国語の勉強方法 ,泙┐き

  • 2014.05.17 Saturday
  • 16:23
勉強方法を伝授!
 学校の勉強、塾の勉強を一生懸命やるのが第一。これが大前提なのはお忘れなく。
でも、もっと成績を上げたい! 苦手教科を克服したい! という人にアドバイス。
参考にしてください。 第1弾は国語です。(ただし「まえがき」が長いです。)
 
「国語が苦手で困っています。」、「どうすれば国語の成績が上がりますか?」
苦手を克服した(数十年前少年だった)K氏が小学生時代の実話を語ってくれました。

   正直国語は苦手でした。そもそも文字を見るのが面倒でした。だから教科書
   の文章を読む気そのものが無いし、授業もまじめに聞いていませんでした。
   テストの時は、仕方なくがんばって読みますが、内容はよくわからないし、
   問題に答えられるはずもありません。読むスピードも遅いので、しまいには
   時間が無くなり、傍線の近くだけ読んで、なんとなく答えを考えてみるとい
   う感じ。国語のテストは、勘(かん)で解くものだと思っていました。もち
   ろんなんの根拠もないただの勘で。

   小学校高学年になってマンガにハマりました。
   少年向けのジャンプ・チャンピオン・マガジン・サンデー・冒険王・・・。
   これでは物足りず少女向けのフレンド・マーガレット・なかよし・りぼん・
   花とゆめ・・・。(固有名詞頻発(ひんぱつ)で意味不明の人、すみません)
   すでに連載が終了していたのもは単行本のコミックスを全巻そろえてまとめ
   読み。当然マンガですから、ほとんど絵。文字は少なく内容の理解は絵が助
   けてくれるし、なにしろ面白いのでどんどん読んでしまいます。当時は「受
   験戦争」という言葉がはやり、親世代はあまりマンガに親しみが無いため、
   マンガに対してはとても否定的な風潮がありましたが、そんなことはおかま
   い無し。マンガ三昧(ざんまい)の日々を過ごしました。

   今思えば、学校の教科書以外で、活字にたくさん触れる貴重な機会だったよ
   うです。読みたいマンガが週刊・月刊で次々出るし、ほかに遊びたいことも
   たくさんあるので、読むスピードも上がります。黙読するにも音読する速さ
   でしか読めなかった自分が、いつの間にか音読の数倍の速さで読めるように
   なっていました。吹き出しの中の数行の文を「かたまり」で目に入れて一瞬
   で読む癖(くせ)が身についたからだと思います。また、少年マンガのギャ
   グ系やスポ魂系よりも、少女マンガの方が人間関係やストーリー性がある点
   で、将来的は役に立ったように思います。今やマンガは「世界に誇る日本の
   文化」とまで言われるようになりましたね。余談ですが「マンガの神様」と
   称される手塚治虫は大阪大学医学部出身だし、佐々木倫子の「動物のお医者
   さん」を読んで北大獣医学部(東大理科粁爐房,哀譽戰襪猟尭餞悗任后砲
   行ったという話もよく聞きます。大和和紀の「あさきゆめみし」は今では難
   関大学受験生にとって古文「源氏物語」の攻略本として有名です。ちなみに
   大和和紀は北星学園短大出身、中学の歴史の教科書に聖徳太子の絵が掲載さ
   れた「日出処(ひいずるところ)の天子」の山岸凉子と「キャンディ・キャ
   ンディ」のいがらしゆみこはどちらも札幌旭丘高校出身だったりして、札幌
   在住の道民としては、なおさら親しみを感じたりします。マンガ「日本の歴
   史」(出版社多数)も人気がありますね。これで歴史が得意になったという
   人も多いですね。

   ・・・そんな生活を送るうちに、いつの間にか、活字嫌いはなくなり、教科
   書や普通の本も興味があれば読める、まともな小学生になっていました。
   肝心の国語のテストの成績は?というと、繰り返し読んで解く余裕ができた
   ことで、かなりまともな成績が取れるようになっていました。

以上、K氏に小学生時代を語ってもらいました。
でも、マンガを読めば国語が得意になる・・・わけではないのでご注意ください
K氏のように「膨大(ぼうだい)な量のマンガ」を読めば、「一般の本を少々読む」
位の語彙力(ごいりょく、言葉の知識量、ボキャブラリー)がつくのであって「少
々のマンガを読む」程度ではあまり語彙が増えるとは言えません。しかも膨大なマ
ンガを読むということは、みなさんの貴重な勉強時間・遊び時間・睡眠時間を相当
犠牲(ぎせい)にしますから効率的とは言えません。極端な文字嫌いの人なら、克
服のきっかけになるかもしれません
。また、読むスピードが同級生より明らかに遅
いと感じている人なら、速く黙読するきっかけになるかもしれません
。そういう人
には読まないよりは読んだ方がマシ、ととらえて下さい。
また「なんだ、マンガかよ。」と、せっかく国語の勉強方法が聞けると期待してい
た人、レベルの低い話ですみません。しかし、多くの文章に触れること、語彙を増
やすこと、一般常識の知識を増やすこと(※)、文章を読むスピードを上げること
が、国語の成績を上げる基本になることは覚えておいて下さい。

(※)一般常識についての例・・・あさのあつこの「バッテリー」は全国の中学入
試によく出題されていますが、野球の知識が全くないと、読むのに相当不利です。
バッテリーって電池?ピッチャー?キャッチャー?・・・中学校の入試問題を作る
先生にとっては野球のルールというほどのものでもない当然の一般常識なのでしょ
うが、全く知識がない小学生が合否のかかった大事な入試で意味不明な言葉が続出
したら相当不利、パニックですよね。ちなみにK氏は、当時野球マンガ「ドカベン」
「野球狂の詩」「キャプテン」「巨人の星」とか読んでいたので知識は完璧、「タ
ッチ」はアニメで見ました、と自慢。(国語の勉強の話!せめてマンガでしょ!ア
ニメまで語られてはかないません。しかもまた皆さんが知らない固有名詞を並べて
しまい、すみません。)ついでに小学校の体育でソフトボールがあったので、別に
マンガを読まなくても野球の知識はありました、とのオチまでつけたK氏でした。
まじめな話、野球を「全く知らない」特に女子小学生には「バッテリー」は酷です。
逆に野球をやっている人、テレビで野球観戦をした経験がある人、マンガでもいい
から知識がある人なら、スムーズに問題に取り組めます。知識の差が国語の成績の
差、入試の得点力の差になることは大いにありえます

さて、本題の国語の勉強方法ですが、今回あまり参考にならなかった人、△鯑匹
でみてください。K氏の中学時代の実話なら参考になるかもしれません。



   

 

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